アナタ二ハー、「アクセント」ガ、アーリマース

アメリカ人は訛りがあることを「アクセントがある」という。例えば、「あいつ、ひどいジャパニーズアクセントがあるな」とか。これは、僕がいままで理解していた「アクセント」という単語の使い方とはちょっとズレている。

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喉がカラカラになる面接

MBAフェアのタイミングで、東海岸の学校の面接を受けた。○月○日に東京に来るから会えないか、と言う。会場になっている新宿の高層ホテルのロビーで待ち合わせ。たくさんの学校が同じタイミングで面接をやっているので、ロビーには、やや緊張した面持ちの日本人ビジネスマンが集まっている。就職活動中の大学生よりは上手にスーツを着こなしているが、発する熱気と空回りするぎこちなさは、新卒のそれとあまり大差ない。

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私費の苦悩、社費の苦悩

私費で行くか、社費で行くか。これは日本人MBA受験生の永遠のテーマじゃないだろうか。こんなところで下手なことを言えば、読者の半分の人を敵に回すだろうし、下手に取り繕うと残りの半分も失う。必然的に、僕は慎重になり、僕の書く文章は精彩を欠く。(いや、もともと精彩などなかったのだ。と、皆が愛想を尽かす)

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学内アルバイトでウハウハ副収入

学生ビザで留学する外国人にとって、アメリカで収入を得る機会は限られている。ふつうにそこら辺でアルバイトをしたら違法就労になるし、だいたいフルタイムのMBAのカリキュラムで勉強とアルバイトを両立するのは不可能に等しい。そんななかで、学内アルバイトは、とても貴重な収入源だ。

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ずうずうしくも奨学金

最後の最後の段階で、僕は二つの学校のあいだで揺れ動いていた。東海岸にある学校からは、「一年目:授業料免除+生活費補助、二年目:学内アルバイト先保障+州内居住者向け学費割引適用」という魅力的な条件をもらっていた。もうひとつの西海岸の学校は、「一年目:授業料割引、二年目:学内アルバイト先保障」というやや劣った条件で、トータルで数百万円の違いがあった。

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