頭の痛いGMAT

大多数の日本人(アジア人?)と同様、僕もGMAT対策はバーバル中心だった。試しに解いてみた模擬試験は、問題を読んで答えが分からないだけじゃなく、解答の説明文を読んだ後でも正解が理解できなかった。アマゾンでいくつか参考書を注文し、出題パターンに慣れるまで問題を解いた。

Kaplan Gmat Exam Verbal Workbook
Ingid Multhopp / / Kaplan


Verbal Workout For The GMAT (Princeton Review Series)
Doug French / / Princeton Review


僕は運が良かったようで、GMAT本試験に関してはあまり苦労せずに済んだ。たぶん先にTOEFLをやっつけていて、英語力が上がってから受験したからなのかもしれない。GMATは英語力を問う試験ではないから、そこをクリアしてからじゃないと、けっこう苦しむような気がする。実際、試験問題では、英単語の勘違いから間違った答えを選んでしまった、みたいな悔しい思いを味わった。

GMAT公式問題集は、Yahoo!オークションで高いお金を出してボロボロの古本を買ったのだけど、結局ほとんどやらずに、渡米前にまたオークションで売り払った。あまり値落ちもしなかったので、とりあえず買っておくのはいいかもしれない。

数学に関しては、特にGMAT対策というのではない、普通の代数と幾何の参考書をやった。結局、英語で数学が分からないとMBAに入ってから授業で困るわけで、これに良いおさらいになった。東京の丸善の洋書売り場に行って色々と読み比べたが、僕はのお気に入りはDummiesシリーズ。

Algebra for Dummies (For Dummies (Computer/Tech))
Mary Jane Sterling / / For Dummies


あと、暇なときに、数学を題材にしたフィクションやノンフィクションを読んだ。これはアマゾンで偶然見つけたのだが、読み物としてけっこう面白かった。

The Parrot’s Theorem: A Novel
Denis Guedj / / St Martins Pr


Fermat’s Enigma: The Epic Quest to Solve the World’s Greatest Mathematical Problem
Simon Singh / / Anchor Books


最後まで点が伸びなかったのは、小論文。TOEFLの方もあわせて、「小論文の書き方」みたいな参考書をやってはみたが、こればっかりは独学では厳しいのかもしれない。英文科卒のアメリカ人の友達とかがいたら(今ならいる)、添削してもらえたのになあ。

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